5月6日発売の「音楽と人」インタビュー記事についてです。 東日本大震災に触れた自分の発言のなかで、被害の大きかった地域の方々や救援活動を行っている方々を悲しませるようなものがあったと、今になり自覚しています。ごめんなさい、うまく言えないです。取材時にはその場の気持ちだけで話してはいても、それでも言葉が足りなかったと思うのです。 不甲斐なさがあります。震災があってから自分のなかに沸き上がった焦燥もずっと消えないままです。取材では言いたいこと言いました。言い終わってからまた新しい思いも生まれました。なので行こう!と思います。ライブしに行こうと思います!メンバーも皆行こう!と言いました。一回この目で見てきます。 ライブのこと、詳しく決まり次第また報告する!
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